「夜のセラピー」。今度は一日を振り返って肌を癒してあげましょう。たとえば、「よく汗をかいたなあ」と感じたら毛穴の汚れを取るケアをしたり、シミが気になるならビタミンCパックをして寝てもいいでしょう。そのときに覚えておくと便利なのが、「温ケア」と「冷ケア」です。冷たい風に当たって肌がカチカチになっていたり、一日中クーラーのきいた部屋にこもっていたときなどは肌がこわばっていますから、ホットタオルを顔にのせたり、マッサージをして温めたりします。一方、炎天下を歩き続けたり、朝からテニス三昧という日であれば、あらかじめ冷蔵庫で冷やしておいた濡れタオルを顔に当てたり、ブロックの氷をラップに包んで顔の上で転がしたりします。こうして肌の火照りを鎮静させることが大切です。温度調節をすることで、肌はバランスがとれた状態に戻っていきます。もっとも、お風呂にゆったりと浸かって、心身ともにリラックスするのが理想的ですが、体調が悪くてお風呂に入れない場合でも、タオルを使ったケアなどは簡単にできますから、ぜひやってみてください。夜のスキンケアで大切なのは、その日のうちにすばやく、適切なお手入れをすること。「今日もお疲れさま」という気持ちで「セラピー」することによって肌はリセットされ、翌朝、生まれ変わった肌と出会うことができるのです。
[化粧品参考情報]
ポーラのエイジングケアについて
http://www.pola.co.jp/agingcare/
アンチエイジングアライアンス宣言
http://www.pola.co.jp/company/AAA/index.html