「今はとっておくけれども、いずれ買い換えるアイテ」としてとりあえずはキープ。新たにイメージに合うものを買ったときには、新旧交代で処分することにしましょう。こうして残した洋服を、アイテ別にクローゼットに戻します。洋服は着るときに選びやすいように入れるのがポイント。ジャケットはジャケット、シャツはシャツと、同じアイテを並べて入れるようにします。さらに、同じアイテのなかでは、色別に分けて並べるようにして。ほかにスカーフ、ベルトなどのアクセサリー類も総チェックしましょう。スカーフ、ベルトなどは、意外にいつまでも使えるものが多いもの。太いベルトが流行ったり、また細いベルトが出てきたりと変化も激しいので、使えそうなものはそのままキープしておきます。ただ、買ったのに忘れていて活用しないなんてことがないよう、まとめてかけたり、見やすい収納にするとよいでしょう。
せっかく全身をコーディネートしていっても、フカフカの毛のスリッパなどを出されるとコーディネートも台なしでがっかりしてしまいます。ですから私は気心が知れたところでのホームパーティには、ルームシューズ持参で行きます。デザインはごくシンプルなもので、色は黒やゴールド、またはそのコンビなど数足を持っているので、それを自分のファッションとコーディネートするわけです。これはホテルに滞在するときも同じです。では、お客さまにセンスがいいと思ってもらえるようなスリッパとはどのようなものでしょう。それは、どんなファッションにも合うようなクラシカルなものです。洋服にはもちろん、着物にも合うような色を抑えた平絞りのものなら、どんなお客さまが来てもきっと合格点をいただけるはずです。
Tシャツは、丸首の白いアンダーウェア、またはスポーツシャツ。袖が身頃に対して直角についており、広げるとT字型になることから、この名で呼ばれる。アメリカでは50年代後半から外衣として着られるようになり、色の種類も豊富に。名前やイラスト、企業のロゴやメッセージなどが胸や背中にスクリーン捺染されたものも作り出された。今口でも、特にジーンズとの組み合わせは、世界中の若者達に受け入れられている。そして、タンクトップ。Uネックの男性用アンダーウェア(ランニングシャツと同)。ノースリーブで、袖ぐりが肩の方に食い込んでいるのが特徴。名前の由来は、室内プール(訟莽「水槽」と呼ばれた)で身につけた、上下つなぎの水着(タンクスーツ)から。1970年代に流行し、メンスのみならずレディスの夏向け衣料としても人気を得た。ランニングシャツとの違いは、色・柄などに高いファッション性をそなえ、街着として着られる点である。