中古不動産が不動産経営に適している理由があります。それは価格です。不動産経営は他の金融商品投資と大きく違う特徴があります。それは購入時にパフォーマンスが決定するということです。株式投資や投資信託、為替などは売却時にパフォーマンスが確定します。いくらで売却できたかということだけが重要になってきます。それはもともとキャピタルゲインを狙う性質の商品だからです。不動産経営の場合はインカムゲインという賃料収入がメインの収益源です。
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売却すればそれなりのリターンは期待できますが、売却益を狙う商品ではありません。あくまでも賃料収入で投下資本を回収することが目標となってきます。そうした前提に立つと、判々の賃料は経営している間は大幅な改訂をしにくいので、当然人口の金額がパフォーマンスを左右するファクターとなるという結論となります。つまり、いくらで購入することができるかが、非常に重要ということになります。あたりまえですが、中古不動産は新築不動産より安い価格で購入することができます。なおかつ、デベロッパーの費用積算で決定される新築価格と異なり、取引相場が確立しているのが中古不動産市場です。中古不動産の場合、直接の売以もありますが、基本は全国の業者のネットワークによって市場に流通することになります。当然、市場相場より高ければ買い手はつきませんし、安ければすぐ売れてしまいます。個人の方でも、ネットの不動産ポータルサイトなどで、相場を調べることが可能です。つまり、価格帯の相場が公開されているのが中古市場であるということです。