現職の仕事をまっとうしていない人は、転職をしても失敗する可能性が高い。企業は社員に職務をまっとうしてもらい、その代価として給与等の報酬を支払っている。企業と社員の労働契約から考えると、職務をまっとうしないということは、労働契約に反しているとも受け取れる。仕事は、やりたい仕事ができるとは限らない。むしろやりたくない仕事や嫌な仕事が多く、ごく一部分で満足感ややりがいを感じているのが現状だ。面白くないから仕事をまっとうしないという考えでは、転職先企業でも同様の仕事しかできないだろう。転職で成功する人は、少なくとも、えられた仕事を完璧におこなったうえで、自分のキャリアの方向性を見出して、転職する。
(参考サイト)
転職のリクルートエージェント「転職に人間力を。」
http://www.r-agent.co.jp/
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現在の仕事に不満があっても、企業から報酬を得ている限り、企業が満足する仕事をするのが転職する前におこなうべきことだ。